【どっちがいい?】住友林業と積水ハウスを比較|選んだ決め手とは

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こんにちは!住友林業で注文住宅を建てました、あいすです。

注文住宅を検討しているみなさん、ハウスメーカー選びって本当に迷いますよね。
特に大手ハウスメーカーの中でもよく比較されるのが、木造住宅に強い2社「住友林業」と「積水ハウス(シャーウッド)」です。

「どっちがいいんだろう?」「どう違うんだろう?」「選ぶポイントが知りたい!」などと迷っている方も多いのではないでしょうか。

どちらも有名なハウスメーカーだよね。
確かに迷うかも⋯

どちらも素晴らしいハウスメーカーだけど、
それぞれ特徴や違いがあるよ!

今回は、実際に住友林業で注文住宅を建てた筆者の体験談をもとに、2社の違いそれぞれの特徴住友林業を選んだ理由について詳しくご紹介していきます。

この記事でわかること
  • 住友林業と積水ハウス「シャーウッド」の特徴と違い
  • それぞれのハウスメーカーが向いている人
  • 我が家が住友林業を選んだ理由とリアルな体験談

どちらのハウスメーカーにしようか迷っている方2社をしっかり比較したい方にとって、参考になる内容となっていますので、ぜひ最後までご覧ください。

それではさっそく見ていきましょう!

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目次

比較でわかる!住友林業と積水ハウスの違いとは?

住友林業と積水ハウスの違いは?

住友林業と積水ハウスは、どちらも注文住宅のトップクラスとして知られるハウスメーカーですが、特に木造住宅で迷っている場合、「住友林業」と「積水ハウス(シャーウッド)」の比較をする方も多いのではないでしょうか。

住友林業は自社で森林を保有し、木のプロフェッショナルとして知られる老舗メーカー。

一方、積水ハウスはもともと鉄骨住宅で有名でしたが、1995年に木造ブランド「シャーウッド」を立ち上げ、現在では木造でもトップクラスの人気を誇っています。
筆者が住宅展示場を訪れた際も、鉄骨住宅のモデルハウスは閉まっていて、営業していたのはシャーウッドのモデルハウスのみでした。

2社それぞれの違いや特徴を詳しく見ていきましょう!

比較表で見る住友林業と積水ハウス(シャーウッド)の違い

まずは、住友林業と積水ハウス(シャーウッド)の特徴(注文住宅)を一覧表で比較してみましょう。
「どんな点が違うのか?」ざっくり把握したい方は、この表を見ていただくだけでもかなり参考になるかと思います。

スクロールできます
住友林業積水ハウス(シャーウッド)
坪単価75〜150万円
我が家の場合:約120万円
85〜150万円
実際提示された見積り最安:約166万円
主な工法BF(ビッグフレーム)構法木造軸組み工法
耐震性能耐震等級3耐震等級3
断熱性能断熱等級5以上
UA値0.56以下が水準
断熱等級5
気密性能標準でC値測定は行わないものの、気密施工はしっかりされている。「気密部材を施工」と記載はあるが、標準の気密性能は高くはない。
外壁材吹付け外壁の「シーサンドコート」
および「SODO」
陶器外壁「ベルバーン」
設計自由度高い(大開口の窓も可能)高い(開放的なクリアビューデザイン)
提案力特に平屋の提案が得意。
チームで理想の住まいを実現する。
チーフアーキテクトという超一流の設計士がいる。全体的に高い設計力が特徴。
住宅設備標準仕様の設備のグレードが高く、選べる種類も豊富。
独自メーカー「住友林業クレスト」の取り扱いがある。
標準で選べる設備の種類はやや少ない。「積水ホームテクノ」という独自メーカーの取扱いがある。
保証
メンテナンス
初期保証30年で、最大60年まで延長可能。保証を延長する場合、60年目までに計12回の無料点検あり。
住宅設備10年保証制度あり。
初期保証30年で、延長保証は永年。
30年目まで無償点検。保証を延長する場合、それ以降の点検は有償。
アフターサポート24時間365日受付のコールセンター全国に配置された専任スタッフが、24時間365日対応するカスタマーセンター

住友林業については、こちらの記事でも詳しく解説しています。

ここからは、それぞれの項目についてもう少し詳しく掘り下げていきます。

住宅の構造・性能【住友林業 vs 積水ハウス】

坪単価

住友林業

75〜150万円

積水ハウス

85〜150万円

積水ハウスのほうがやや高めですが、大差はないようです。

坪単価は「建物本体価格 ÷ 延床面積」で算出されるため、外構・地盤改良・諸費用などは含まれません。
そのため、実際の総額とはギャップが生じることもあります。参考程度にするのがよいでしょう。

住友林業の坪単価について、詳しくはこちらをチェック!

主な工法

住友林業

BF(ビッグフレーム)構法

積水ハウス

木造軸組み工法

住友林業は、木質梁勝ちラーメン構造とメタルタッチ接合を用いたBF構法が特徴。

通常の5倍の幅があるビッグコラムという柱が耐力壁のような役割を果たし、優れた耐震性を確保しながら、柱や壁を最小限に抑えた開放感あふれる住まいをつくることができます。また、基礎とビッグコラム、ビッグコラムと梁を直接金物で接続する「メタルタッチ接合」により、水平荷重にも耐えることができます。

一方積水ハウスは、モノコック構造×ラーメン構造を融合したハイブリット構造が特徴。

基礎と柱を専用の構造用金物で直接緊結する「基礎ダイレクトジョイント」を採用し、強い構造を実現。
柱と梁の接合部にも金物での緊結「メタルジョイントシステム」を導入しています。

基礎と柱、柱と梁の接合部には、どちらも金物を使用しており、様々な角度からの力に耐えられる構造であることがわかります。

耐震性能

住友林業と積水ハウス、どちらも標準の耐震等級は最大の3。十分な耐震性能だと言えるでしょう。

住友林業は、3階建ての建物を使った耐震実験にて、大地震を想定した繰り返しの揺れにも耐えられることが実証済み。
積水ハウスも実大振動実験を行っており、地震の揺れによって外壁に割れが生じないようにするための「スライドアブソーバー工法」が特徴的です。

断熱性能

住友林業

断熱等級5以上、UA値0.56以下

積水ハウス

断熱等級5が標準

断熱性能に関しては、標準仕様の場合、住友林業のほうがやや優れている印象です。
住友林業で平屋を建てた我が家も、ほぼ標準仕様で断熱等級6となっています。

窓のグレードを上げたりすることで断熱等級自体は上がるので、「6以上にしたい」などという場合には、断熱等級6にした場合のプランと見積もりを出してもらいましょう。
地域によっても仕様が異なるため、設計士さんなどに確認してみてくださいね。

気密性能

気密性能を表す「C値」は、住宅業界においては1.0以下が高気密の目安となっています。

住友林業は、標準でC値測定は行わないものの、気密施工はしっかりされている印象です。
「C値0.5を目指すことも出来る」という声もあります。

我が家は気密測定はしていませんが、実際に暮らしてみて「気密性はいい」と感じています。

積水ハウスは、公式ページに「気密部材を施工」との記述はありますが、標準の気密性能は高くはない印象です。ただ、気密施工のオプション仕様もあるようなので、気になる方はチェックしてみるといいかもしれません。

気密性能については、結局のところ大工さんの腕次第で大きく変わります。
打ち合わせの段階から、「気密性を気にしている」ということを伝えておくといいですよ。

外観・デザイン性・設備【住友林業 vs 積水ハウス】

外壁材

住友林業

吹付け外壁「シーサンドコート」「SODO」

積水ハウス

陶器外壁「ベルバーン」

住友林業の外壁は、職人が現場で仕上げる吹付塗装仕上げナチュラルでやさしい風合いが特徴で、モダンにも和風にもなじむのが魅力です。
モルタル下地の耐用年数は60年、外壁材の耐用年数は30年となっており、30年のタイミングで塗り替えが必要になる場合がありますが、その際に色を変えることもでき、また新たな雰囲気を楽しめます。

一方で積水ハウスの「ベルバーン」は、「焼きもの」である陶器外壁。経年劣化がほとんどなく、30年以上メンテナンス不要と言われるほどの耐久性と、火に強い耐火性が強みです。

外観の印象は、住友林業が「自然素材の温かみ」、積水ハウスは「重厚で高級感ある雰囲気」といった違いがあります。

設計自由度

建物の構造が工夫されているため、どちらも設計自由度は高いです。

住友林業は、柱を最小限にできる構造を活かして、連続した大開口の窓や広々としたLDK空間を得意としています。

一方、積水ハウスの「クリアビューデザイン」は、外とのつながり・四季の移ろいを感じる空間設計が特徴。大開口の窓だけでなく、天井と窓枠を揃える意匠性など、細かな美しさへのこだわりも感じられました。

提案力

どちらも、提案力は非常に高いと言えます。

打ち合わせでは、かなりリアルな3Dパースや日照シミュレーションなども使用しながら、実際の家をイメージしやすかったのが印象的です。

住友林業は、太陽や風など自然を活かした提案を得意としています。
理想の住まいを実現するために、営業・設計・インテリア・現場監督など専任のチーム体制で家づくりを進めるため、打ち合わせごとに話がスムーズに伝わりやすい印象でした。
また、平屋の提案においては、ハウスメーカーの中でもトップクラスです。

一方積水ハウスには、社内の中でも限られた上位8%の1級建築士に与えられる、「チーフアーキテクト」という称号が存在します。資格は2年毎に更新されるそうです。
日頃から切磋琢磨してスキルを磨いているため、デザインやプランの完成度の高さが魅力です。

住宅設備

標準仕様で選べる住宅設備に関しては、住友林業の方がややグレードが高く、選べる種類も豊富な印象を受けました。

また、両社ともにグループ会社が住宅設備メーカーとして関わっており、それぞれの特色が反映されています。

住友林業

木の風合いを活かした設備が揃う「住友林業クレスト」が一部標準採用されており、木質感を重視した空間づくりがしやすいのが特徴です。

積水ハウス

積水ホームテクノ」によるホテルライクなデザイン性のある水まわり設備が一部標準仕様に含まれています。

住宅設備は予算に応じて変更したりグレードアップ出来るので、「とことんこだわりたい方」にとっては選択肢の多さがポイントになります。

もし、最初から採用したい設備が決まっている場合は、注意が必要です。
提携外のメーカーを採用すると、割高になったり、場合によっては採用自体を断られることもあります。
希望がある場合は、早めに営業担当者に相談しておくのがおすすめです。

保証・アフターサポートなど【住友林業 vs 積水ハウス】

保証・メンテナンス

構造躯体および防水の初期保証期間はどちらも30年ですが、その後の延長制度や費用感に違いがあります。

住友林業
  • 「維持保全計画書」に基づくメンテナンス工事を実施した場合、10年ごと最長60年間の延長保証が可能
  • 無料点検スケジュール:3ヶ月、1年、2年、5年、その後5年ごとに30年目まで
  • 30年目に有償メンテナンスを行えば、以降も10年ごとの無料点検&延長保証が可能。その間、適宜有料メンテナンスが必要な場合もある
  • 住宅設備の10年保証制度あり
  • 有料メンテナンスには、防蟻処理(10年ごと)や外装メンテナンス(30年以降)などが含まれる
積水ハウス
  • 建物がある限りいつまでも保証が延長できる「永年保証」
  • 無料点検スケジュール:3ヶ月、1年、2年、5年、その後5年ごとに30年目まで
  • 30年以降も延長可能だが、5年ごとの有料点検+必要に応じた有償工事が必要

どちらがトータルで安く済むのかは、正直その時になってみないとわかりません。

筆者は営業さんから、「月に12,000円ずつ積立しておくといい」とアドバイスを受け、実際に積み立てをしています!

アフターサポート

どちらのメーカーも、24時間365日対応のコールセンターやサポート体制が整っており、いざというときも安心です。

特に積水ハウスは、全従業員の約1割(約1,500人)をアフターサポートの専任スタッフとして配置しており、アフター体制の手厚さは業界でもトップクラスです。

住友林業も、24時間受付のコールセンターを設置しており、困ったときにすぐ相談できる体制が整っています。

住友林業と積水ハウス どっちがおすすめ?

住友林業と積水ハウス、どっちがおすすめ?

ここまで、それぞれの特徴や違いを見てきましたが、結論として、「どちらがおすすめか」は人それぞれの価値観や重視するポイントによって異なります

では、それぞれに向いているのはどんな人なのか?具体的に見ていきましょう。

住友林業に向いている人

木の温もりや素材感にこだわりたい人

自社保有の森林から採れた木材を活用し、木質感たっぷりの空間を実現。
自然素材のやさしさと、環境への配慮も魅力です。

断熱・気密性を重視したい人

標準仕様でも断熱等級6相当が狙えるケースもあり、気密性も良好。
実際の住み心地も「冬は暖かく夏は涼しい」と感じています。

設計やインテリアの自由度を求める人

BF構法により、大空間・大開口・柱の少ない間取りが実現しやすく、自由な空間設計を楽しめます。

標準仕様のグレードを重視したい人

住宅設備や内装の標準仕様のクオリティが高く、選択肢も豊富
木の風合いを活かした、住友林業クレスト製品の設備も魅力的です。

丁寧な打ち合わせを望む人

営業・設計・インテリア・現場監督といった専任チームで進行し、それぞれが専門的にサポートしてくれるため、安心感があります。

平屋を建てたい人

住友林業は平屋住宅の提案実績が豊富なハウスメーカーです。実際に「GRAND LIFE」など平屋商品も用意されており、住友林業ならではの木の良さを活かした平屋づくりに定評があります。
敷地条件や生活スタイルに合わせた洗練された平屋プランが得意で、平屋を希望するなら、安心して任せられるメーカーのひとつです。

積水ハウス(シャーウッド)に向いている人

住宅メーカーとしての信頼感やブランド力を重視する人

日本最大級のハウスメーカーとして、実績と信頼性は抜群。「永年保証」も心強いポイントです。

アフターサポートやメンテナンスを重視する人

専任のアフターサポート担当スタッフが多数在籍し、迅速で安心出来る体制が整っています。

外観の重厚感やメンテナンスのしやすさを求める人

外壁材「ベルバーン」は凹凸のあるデザインで、高級感と耐久性を兼ね備えた陶器外壁。
色褪せにくく、メンテナンスも比較的少なく済みます。

設計士の力量にこだわりたい人

社内で認定された「チーフアーキテクト」というレベルの高い設計士が在籍
高度な提案力を持つ担当に出会える可能性があります。

将来の資産価値や長期的な安心感を求める人

永年保証制度による安心感や、将来の中古住宅市場での信頼性もポイント。

IoT(スマートホーム)に興味がある人

積水ハウスは住宅のスマート化にも積極的で、電動シャッターやスマホ連動の照明・空調操作など、最新技術を取り入れた提案が得意です。
快適で効率的な暮らしを実現したい方にぴったり。打ち合わせ時にしっかり相談できる体制が整っているため、初心者でも安心です。

ちなみに、我が家は入居後にスマートホーム化しました。
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【体験談】我が家が住友林業を選んだ理由

我が家が住友林業を選んだ理由

最終的に、我が家は住友林業を選びました。
いくつかのハウスメーカーを検討する中で、最も信頼でき、自分たちに合っていると感じたのが、住友林業だったからです。

選んだ主な理由は、具体的に以下の通りです。

選んだ理由
平屋を建てたかった

平屋の提案に強い住友林業は、我が家の理想とマッチしていました。

構造の説明に説得力があり、安心感があった

BF構法の特徴やメリットを丁寧に説明してくれて、耐震性などへの信頼が深まりました。

社内の雰囲気がよく、営業さんが施主目線で対応してくれた

営業担当者の人柄がよく、常に私たちの立場に立って考えてくれたのが印象的でした。スタッフさん同士も和気あいあいと話し合える雰囲気を感じ取ることが出来ました。

優秀な設計士さんがついてくれた

営業担当さんが私たちのために優秀な設計士さんを抑えてくれており、設計士さんが、家の「テーマ」や「想い」を聞いてくれた上で、間取りを提案してくれました。

予算内に収まるように、何度も調整してくれた

コスト管理の面でも、納得のいく対応をしてもらえたことが大きな安心材料でした。

実は積水ハウスも最終候補のひとつだったのですが、打ち合わせを重ねる中で、いくつか気になる点が出てきました。

  • 何度伝えても予算オーバーの見積もりが出てくる
  • 相手にされていない感じがした
  • 上司の対応が上から目線で不快だった
  • 担当営業さんが若く、上司に振り回されている印象があった
  • 提案されるプランがしっくりこないものばかりだった

これらの理由から、残念ながら積水ハウスはお断りすることにしました。

ちなみに、お断りする直前の打ち合わせ後、急に方針が変わり、新たなプランを出してくれたことがありました。
その図面には丁寧に手書きでコンセプトなどが書いてあり、本当に素晴らしい内容でした。
正直、最初からそのプランを提案されていたら⋯積水ハウスに気持ちが傾いていた可能性も十分あります。

結果的には、住友林業にして本当によかったと思っています。
完成した我が家は、施工も丁寧で、住み心地も快適。アフターサポートも信頼できる体制で、安心して暮らすことができています。

まとめ【あなたに合ったハウスメーカーを選ぼう】

この記事では、住友林業と積水ハウスの木造住宅ブランド「シャーウッド」を比較し、それぞれの特徴や違い、向いている人、そして我が家が住友林業を選んだ理由を紹介してきました。

どちらも実績があり、信頼できるハウスメーカーであることは間違いありません。

ただし、重視したいポイントや、家に求めるものは人それぞれ。
構造や設備、デザイン性、アフターサポートなど、自分たちにとって譲れない条件を明確にしておくことが大切です。

家づくりは、一生に一度の大きなプロジェクト。

だからこそ、自分たちの価値観や暮らし方に合ったハウスメーカーを選ぶことが、後悔のない家づくりにつながります。

ハウスメーカー選びについて、「自分で調べて選ぶのは大変!」「もっと簡単に自分に合うハウスメーカーを知りたい!」という方は、「タウンライフ 家づくり計画書」の利用がおすすめです。

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この記事が、あなたのハウスメーカー選びのヒントになれば嬉しいです。

理想の暮らしを実現できますように。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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