家を長持ちさせる!新築1年目のメンテナンス|自分でできる項目一覧

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家を長持ちさせる!新築1年目のメンテナンス「自分でできる項目一覧」
この記事でわかること
  • 新築1年目からメンテナンスが必要な理由
  • 自分でできるメンテナンスとチェック項目
  • 自分でやらないほうがいい注意が必要な項目

こんにちは!住友林業で注文住宅を建てました、あいすです。

新築から1年以上が経過した我が家。初めてのマイホーム生活、快適に過ごしています。

そんな中で苦労したのが、お家のメンテナンスです。

いつ何をすればいいんだろう?
業者に頼まなくても自分でできるのかな?

そんな疑問を抱きつつ、考えていても仕方ないので、取扱説明書とにらめっこしながら設備のメンテナンスなどを進めました。

筆者と同じように、「新築1年目のメンテナンス、いつ何をすればいいかわからない!」という方も多いのではないでしょうか。

  • 外壁やクロスのひび割れがないか確認する
  • 扉の開閉動作に異常がないか確認する
  • トイレの脱臭フィルターを掃除する
  • 浄水カートリッジを交換する
  • 24時間換気のフィルターを掃除する
  • エコキュートの点検をする

このように、自分でできるメンテナンスは意外とたくさんあります。

そこで本記事では、筆者の経験を踏まえて、新築1年目でやるべきメンテナンス注意点についてご紹介していきます。
ぜひ保存して見返しながら、チェックリストとしてご活用くださいね。

それではいってみましょう!

目次

【マイホーム】新築1年目から定期的にメンテナンスしよう!

新築1年目から定期的にメンテナンスしよう!

新築1年目のマイホームは、まだまだピカピカの状態ですよね。

しかし、「新築だから」とメンテナンスを後回しにしてしまうと、気づかないうちに汚れや小さなダメージが蓄積し、家の寿命を縮めてしまう可能性があります。

なぜ新築1年目から定期的なメンテナンスが必要なのか、理由を見ていきましょう。

1年住んだだけでも家には変化が起きる

新築後わずか1年の間にも、家(特に木造一戸建て)には次のような変化が起こります。

  • 木材の乾燥・収縮
  • 雨や埃による汚れ
  • 湿気によるダメージ
  • 設備・機器の汚れ

実際に、新築から1年が経過した我が家でも、以下のような変化が見られました。

  • 木材の収縮によるクロスの開きや亀裂
  • 無垢床フローリングの乾燥や汚れ
  • 雨や埃による窓やウッドデッキの汚れ
  • 24時間換気フィルターの汚れ
  • レンジフードの油汚れ

たった1年でも、雨風にさらされ、人が生活することで、家には少しずつ変化や汚れが生じていきます。

1年目から定期的にケアすることで家が長持ちする

前述の通り、新築で住み始めて1年目であっても、家にはさまざまな変化が起こります。

より長く快適に住み続けるためには、定期的に自分でメンテナンスを行うことが大切です。

  • 家の定期点検により、劣化箇所を早期に発見できる
  • 小さな汚れやダメージをこまめにケアすることで、大きな修繕を防げる
  • メンテナンスを習慣化することで、将来の修繕費用を抑えやすくなる

汚れやダメージを蓄積させないためにも、修理が必要な不具合を見逃さないためにも、新築1年目からの定期的な家メンテナンスが重要な役割を果たします。

新築1年目に自分でできる家メンテナンス【項目一覧】

新築1年目に自分でできるメンテナンス項目一覧

新築1年目にやるべきことは、「点検+軽い掃除」が中心。専門の業者を呼ばなくても、自分でできることは意外と多いです。

まずは一覧表で「自分でできる家メンテナンス」の全体像をチェックしましょう。

掃除方法の詳細は、各設備の取扱説明書をご確認ください。

屋外のメンテナンス

雨や紫外線、汚れの影響を受けやすい場所

スクロールできます
メンテナンス
箇所
自分でできる
メンテナンス
目安頻度放置すると
どうなる?
外壁
基礎部分
汚れ・ひび割れの確認
汚れ箇所の水洗い
年1回雨水侵入
劣化
雨樋枯れ葉やゴミが詰まっていないかチェックし、取り除く年1回雨漏り
水が溢れる
ベランダ
バルコニー
排水口をチェックし詰まっているものを取り除く
デッキブラシなどでの掃除
半年〜年1回水が溢れる
劣化
草刈り水やり
庭木の剪定
定期的に
※庭木の剪定は、冬から春にかけて
越境や害虫によるトラブルに繋がる

玄関・窓のメンテナンス

水垢や埃、手垢汚れなどが付きやすい場所

スクロールできます
メンテナンス
箇所
自分でできる
メンテナンス
目安頻度放置すると
どうなる?
玄関ドア扉や取っ手の汚れ拭きネジの
緩みがないか確認

動作確認
年1回開閉不良
土間(収納・玄関タイルなど)デッキブラシなどでの掃除半年〜年1回汚れの蓄積
目地の劣化
クロス、ワイパーを使った
水拭きや洗浄剤での掃除
半年〜年1回汚れの蓄積
サッシ汚れ拭き
溝の掃除
半年〜年1回開閉不良
網戸水で流す
スポンジで洗う
破れ箇所のチェック
半年〜年1回汚れの蓄積
虫の侵入

屋内のメンテナンス

木造の新築は、木材の収縮によりクロスに亀裂が入りやすいです。気になる箇所は、ハウスメーカーの担当者に報告しましょう。

特に、構造に関する部分はメーカーの保証範囲内である場合が多いです。しっかりチェックして早めに対応してもらいましょう。

スクロールできます
メンテナンス
箇所
自分でできる
メンテナンス
目安頻度放置すると
どうなる?
壁紙亀裂のチェック
カビのチェック
年1回壁内の劣化
健康被害
きしみのチェック
凹みのチェック
オイル・ワックスでケア
年1回劣化
木の床材の割れ
室内扉ネジの緩みがないか確認
ソフトクローズ機能のチェック
開閉・異音確認
年1回怪我のリスク
開閉不良
その他手摺や収納の棚板など、
ネジの緩みや留め具の破損
がないかチェック
年1回怪我のリスク

無垢床フローリングの場合、定期的にオイルやワックスを塗布することが推奨されています。

設備のメンテナンス

毎日利用するため、汚れが蓄積しやすい場所

スクロールできます
メンテナンス
箇所
自分でできる
メンテナンス
目安頻度放置すると
どうなる?
24時間換気フィルター掃除・交換年1回換気機能の低下
お風呂風呂釜洗浄
カビ予防
2ヶ月〜半年に1回浴槽の汚れ
カビの発生
トイレ脱臭フィルターの掃除
ウォシュレットの洗浄
水漏れ点検
月1回/年1回機器の故障
水漏れ
キッチンレンジフードの掃除
食洗機の洗浄
浄水カートリッジの交換
年1回機器の故障
エアコンフィルター清掃半年〜1年に1回エアコン機能の低下
カビの発生
エコキュート逃し弁や漏電しゃ断器の点検半年に1回機器の故障
漏電や水漏れ

特に設備系のメンテナンス方法は、メーカーや型番によって異なります。取扱説明書をご確認の上、正しい方法でお手入れしましょう。

新築1年目の家メンテナンス【チェックリスト】

新築1年目の家メンテナンスチェックリスト

上記の新築1年目に自分でできる家メンテナンス【項目一覧】でご紹介したとおり、自分でできるメンテナンスは意外とたくさんあります。

とはいえ、「そんなにできる時間ない!」という方も多いのではないでしょうか。

そんな忙しい方向けの、最低限見るべきチェック項目をリストにまとめました。

ぜひ保存して活用してね!

具体的なメンテナンスの頻度や方法は、メーカーや型番によって異なります。必ずご使用の機器の取扱説明書をご確認ください。

最低限チェックしたいポイント

忙しくて時間が確保できない方は、最低限、年に1回こちらの項目だけでもチェックするのがおすすめです。

  • 基礎や外壁にひび割れがないか
  • 玄関ドアや手摺のネジが緩んでいないか
  • 室内のクロスにひび割れやカビが生えている箇所がないか
  • 室内扉のソフトクローズ機能などの動作は正常か
  • エコキュートの漏電しゃ断器などに異常はないか

もし異常が見つかったら、ハウスメーカーの担当者に報告し、保証期間内であれば交換や修理の対応をしてもらいましょう。

定期的にやると安心なメンテナンス項目

日々忙しい中であっても、一切掃除をしないでいると、カビが発生したり火災の原因になったりすることがあります。
そのため、気づいた時に少しずつでもメンテナンスをすることが大切です。

目安頻度別にメンテナンス項目をまとめましたので、こちらを参考に、少しずつでもやってみてくださいね。

目安頻度メンテナンス箇所メンテナンス内容
月1回トイレ脱臭フィルターの掃除
半年に1回お風呂風呂釜洗浄、カビ予防
エコキュート点検(漏電、水漏れ等)
年1回屋外雨樋や排水口の枯れ葉撤去
サッシの溝の掃除
24時間換気換気扇フィルターの掃除
キッチン浄水カートリッジの交換
レンジフードの掃除
エアコンフィルターの掃除

これは注意!自分でやらない方がいいメンテナンス

自分でやらないほうがいいメンテナンス

自分でできる家メンテナンスをご紹介してきましたが、中には自分で行うと危険が伴ったり、住宅の保証に影響する可能性がある作業もあります。

安全面や将来のトラブルを避けるためにも、ここで紹介するようなメンテナンスは 無理に自分で行わず、専門業者に依頼しましょう。

危険を伴う作業

高所作業

屋根に登る、はしごを使って行うような高所作業は、転落事故のリスクが高く、非常に危険です。
雨漏りの点検や屋根・外壁のメンテナンスなど、高所での作業が必要な場合は、無理をせず業者に依頼しましょう。

電気・ガス関係

電気配線やガス設備に関わる作業は、感電ガス漏れなど重大な事故につながる恐れがあります。

  • コンセントが使えない
  • 照明がつかない
  • お湯が出なくなった

といったトラブルが起きた場合も、自分で触らず、専門の業者やハウスメーカーに相談するのが安心です。

保証に影響する可能性があること

持ち家の場合、構造や防水については 10年保証が基本となっています。
ハウスメーカーによっては、さらに長期の保証が付いているケースもあります。

ただし、自己判断での補修や改造大掛かりなメンテナンスを行うと、保証が無効になる可能性があります。

  • 構造部分に手を加える
  • 防水に関わる補修を行う
  • 設備を分解・改造する

このような作業を検討している場合は、必ず事前にハウスメーカーや施工会社に相談しましょう。

また、引き渡し時にもらっている「保証書」や「重要事項説明書」は、一度しっかり確認しておくのがおすすめです。

【体験談】実際にメンテナンスをしてみて感じたこと

実際にメンテナンスをした体験談を紹介

ここからは、我が家が新築1年目で実際に行った「自分でできるメンテナンス」を、やってみた感想と一緒にご紹介します。
使用した掃除用具なども合わせてご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

具体的なメンテナンス方法は、メーカーや型番によって異なります。必ずご自身で取扱説明書をご確認ください。

思ったより簡単だったメンテナンス

24時間換気の掃除

24時間換気フィルターの掃除前
24時間換気フィルター掃除後
おすすめ
頻度
年1回
作業内容排気口を布で拭く
給気口フィルターを外して水洗いする
かかった
時間
排気口+給気口のセットで、1箇所につき5分程度
やってみた感想給気口フィルターが黒く汚れていましたが、掃除するのは意外と簡単でした。
フィルター以外の部分は水で濡らし固く絞った布で拭き、フィルターは丸ごと水洗い。それだけで簡単に綺麗になりました。
放置
すると⋯
外気の汚れでフィルターが真っ黒に。洗っても汚れが取れず、フィルターの交換が必要になるでしょう。真っ黒なフィルターを使い続けると、室内の空気も悪くなりそうです。

トイレの脱臭フィルターの掃除

トイレの脱臭フィルター
おすすめ
頻度
1〜2ヶ月に1回
作業内容脱臭フィルターの埃を取り除く
水洗いでも可
かかった
時間
2〜3分程度
やってみた感想見落としがちな場所ですが、掃除自体はとても簡単でした。
便器の側面にある脱臭フィルターを引き出し、そこに溜まった埃を取り除くだけ。意外と埃が溜まりやすいので、定期的に掃除したいですね。
放置
すると⋯
埃が溜まると、脱臭機能が低下します。

お風呂の風呂釜洗浄・カビ予防

風呂釜洗浄
お風呂のカビ予防「バイオくん」
おすすめ
頻度
半年に1回
作業内容風呂釜洗浄:残り湯に市販の洗浄剤を入れてマニュアル通りに操作
カビ予防:天井に貼っている「バイオくん」を貼り替え
かかった
時間
10分程度(+放置時間あり)
やってみた感想風呂釜洗浄は、市販の洗浄剤を記載の「使い方」に従って使用しました。
「完全に放置したままでいい」というわけではありませんが、人の手が必要な工程はほとんどなく、気軽にメンテナンスできました。

カビ予防は、我が家では市販の「バイオくん」を浴室内の天井に貼っています。
メンテナンスの際は、そちらを張り替えるだけなので簡単でした。今のところ、カビの発生もありません。
放置
すると⋯
風呂配管は意外と汚れるもの。毎日汚れたお湯に浸かることになります。
また、頑固なカビが発生すると、お手入れも大変になってしまいます。

我が家で使っているアイテムはこちら

ちょっと大変だったメンテナンス

窓拭き・サッシの掃除

窓掃除
おすすめ
頻度
半年に1回
作業内容窓の水拭きと乾拭き
サッシの溝の掃除
かかった
時間
30分程度
やってみた感想我が家はリビングの窓が大きめ。メインの部屋なので、汚れていると目立ってしまいます。窓の面積が広いので、掃除も大変でした。

水拭きをしてすぐに乾拭きしないと、拭き跡が残ってしまうため、窓拭きにはコツが必要。また、屋外なので、暑すぎる日、寒すぎる日にメンテナンスするのは大変です。
春と秋など、気候を選んでやってみることをおすすめします。
放置
すると⋯
窓が汚れると、シンプルに見栄えが悪くなります。
また、サッシの溝にゴミが溜まると、窓の開閉がしにくくなる可能性があります。

掃除に使用したアイテムはこちら

浄水カートリッジの交換

浄水カートリッジの交換
おすすめ
頻度
年1回
作業内容シンク下にある浄水カートリッジを取り外し、新しいものに交換
かかった
時間
30分程度
やってみた感想浄水カートリッジの設置場所は、ものによって異なりますが、我が家はシンク下にカートリッジが設置されているタイプ。
引き出し収納内のものを全て取り出し、大人2人がかりで作業しました。ものを取り出すのも面倒で、引き出し自体も重くて大変でした。

カートリッジの交換自体も、いくつか工程があって少し面倒な作業です。
もし「自分で作業できる自信がない」という方は、有料の出張交換サービスなどの利用を検討するといいでしょう。
放置
すると⋯
交換時期は浄水器のメーカーによって異なりますが、1年間であることが多いです。
カートリッジの交換時期を守らないと、浄水器の意味がなくなってしまいます。

エコキュートの点検

エコキュートのメンテナンス
エコキュートのメンテナンス
おすすめ
頻度
半年に1回
作業内容取扱説明書に従い、逃がし弁や漏電しゃ断器の点検
かかった
時間
10分程度
やってみた感想作業自体はさほど大変ではないのですが、取扱説明書を持って屋外に行き作業するという点、少しハードルが高く感じてしまいました。

点検内容としては、手順に従って漏電しゃ断器のテストをしたり、逃し弁を上げ下げする程度。そこまで大掛かりではありませんが、慣れない作業なのでしっかりと確認しながら点検する必要があります。
放置
すると⋯
もし気付かないうちに機器が故障していた場合、水漏れや漏電の危険があります。
定期的に点検しておくことで、異常があった場合に早めに対処することができます。

面倒だけど「確実にやった方がいい」と思うメンテナンス

レンジフードの掃除

レンジフードの掃除
レンジフードファンの水洗い
おすすめ
頻度
年1回以上
作業内容レンジフードのファン等の部品を外し、水洗いする
汚れがひどいならつけ置き洗いする
かかった
時間
30分程度(+浸けておく時間、乾くまでの時間)
やってみた感想これが一番大掛かりでした。
キッチンが散らかった状態ではできないので片付け、誤ってIHコンロを傷つけないように緩衝材を敷く、というように、まず準備が大変です。
また、油混じりの埃が付着しているため、汚れを取るのも大変。

とにかく面倒なメンテナンスではありましたが、こまめにメンテナンスしておいたほうが、逆に掃除がラクになりそうだと思いました。
特にお料理をたくさんする方は、こまめに掃除したほうが良さそうです。
放置
すると⋯
油汚れが蓄積すると、汚れが取れにくくなってしまいます。
また、油汚れは塗装が剥がれる原因になります。(我が家は新居に住み始めてから1年ほど経った時にレンジフードの掃除をしましたが、既に塗装が少し剥がれていました。)

レンジフード関連でSNSなどでよく目にするのが、「スターフィルター」を使用して掃除をラクにしよう!というもの。この「スターフィルターの使用」について、担当者(たしか、ハウスメーカーの現場監督さんだったと思います)に聞いてみた結果⋯

「フィルターを使用して万が一故障した場合、保証の対象外になってしまう」とのことでした。

そのため、我が家ではフィルターなどは使用していません。

エアコンの掃除

エアコンの掃除
おすすめ
頻度
年1回以上
作業内容エアコン本体とルーバーの拭き掃除
フィルターの水洗い
かかった
時間
1箇所につき15分程度(+乾くまでの時間)
やってみた感想高所の作業なので少しハードルが高く、面倒に感じてしまいますが、1年間だけでも埃は溜まっていました。

使用頻度によって汚れ具合も異なりますが、いる時間が長いリビングなどは特に汚れやすいので、半年に1回程度掃除できるといいかと思います。カビ予防もするとなおいいでしょう。
放置
すると⋯
埃が溜まっていたり、カビが繁殖した状態でエアコンを稼働させてしまうと、汚れた空気が室内にばら撒かれてしまいます。最悪の場合、部屋中がカビだらけになる可能性もあります。

便利な防カビアイテムはこちら

クロスのひび割れチェック

クロスのひび割れ
クロスの開き
おすすめ
頻度
1年に1回
作業内容角のクロスの開き・クロスのひび割れの箇所がないか確認
かかった
時間
10分程度
やってみた感想木造住宅で、特に新築1〜2年のうちは、木材が動くためクロスの開きやひび割れが生じやすいです。
チェックのための時間は大してかかりませんが、細かく見る必要があるので少し大変でした。

我が家も木造なので、新築1年目はいたる所のクロスに開きがあり、一箇所亀裂も見つけました。
放置
 すると⋯
クロスの亀裂については、構造に影響がある可能性もゼロではありません。また、クロスに亀裂があると壁内に湿気が入り込み、断熱材の劣化などにつながります。
もし亀裂を見つけた場合は、早めにハウスメーカーの担当者に報告して確認してもらいましょう。

まとめ:自分でできるメンテナンスはたくさんある!

新築1年目のマイホームはまだまだ綺麗な状態ですが、たった1年の間にも家には変化が起きています。何もお手入れせずに過ごすと、家の寿命を縮めてしまうかもしれません。
新築のうちから、定期的にメンテナンスすることが大切です。

「メンテナンス」と言っても、完璧を目指す必要はありません。
最低限、このような項目を定期的にチェックしましょう。

  • 基礎や外壁にひび割れがないか
  • 玄関ドアや手摺のネジが緩んでいないか
  • 室内のクロスにひび割れやカビが生えている箇所がないか
  • 室内扉のソフトクローズ機能などの動作は正常か
  • エコキュートの水圧などに異常はないか

もし何か異常を発見した場合、ハウスメーカーの担当者に報告してくださいね。

また、以下の項目についても、定期的にメンテナンスできると安心です。

目安頻度メンテナンス箇所メンテナンス内容
月1回トイレ脱臭フィルターの掃除
半年に1回お風呂風呂釜洗浄、カビ予防
エコキュート点検(漏電、水漏れ等)
年1回屋外雨樋や排水口の枯れ葉撤去
サッシの溝の掃除
24時間換気換気扇フィルターの掃除
キッチン浄水カートリッジの交換
レンジフードの掃除
エアコンフィルターの掃除

具体的なメンテナンス方法は、メーカーや型番によって異なります。必ずご自身で、各取扱説明書をご確認ください。

1年目から少しずつメンテナンスしておくことが、10年後に効いてきます。
マイホームを長持ちさせるためにも、自分でできることを少しずつ積み重ねてみましょう。

マイホームを大切に育てていきましょう!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

家を長持ちさせる!新築1年目のメンテナンス「自分でできる項目一覧」

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