【2026年版】住友林業の坪単価と総額|27坪平屋オーナーが実例を公開

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この記事でわかること
  • 最新の住友林業の坪単価
  • 坪単価を見る際のポイント
  • 我が家の実際の坪単価

こんにちは!住友林業で注文住宅を建てました、あいすです。

注文住宅を検討する時に大事なことの一つが、ハウスメーカー選び。
その中でも「坪単価」は、多くの方が比較の基準にするポイントですよね。

住友林業の坪単価は、高そうなイメージだな〜

そうだね。ハウスメーカーの中でもハイコスト系に分類されるよ。

結論からお伝えすると、2026年現在の住友林業の坪単価は「75〜150万円」程度
価格にはかなり幅がありますよね。

実は、坪単価だけを見て「高い」「安い」を判断するのはおすすめできません。

本記事では、実際の我が家の坪単価や、坪単価だけでは判断できない理由などを、実体験を交えてわかりやすくお伝えしていきます。
「住友林業って実際どうなの?」と気になっている方は、ぜひ最後までご覧ください。

それでは、さっそく見ていましょう!

目次

住友林業の坪単価の相場【2026年最新データ】

出典:住友林業

住友林業は高い」と聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。

結論からお伝えすると、住友林業の坪単価はやや高めです。

しかし、実際に住友林業で注文住宅を建てた筆者としては、その価格にも納得しています
むしろ、家づくりは「安ければいい」というものではないと感じています。

では、住友林業の坪単価が高いのはなぜか?なぜその価格に納得できるのか?具体的にご紹介します。

最新データから見る坪単価の相場

2026年現在、住友林業の坪単価については、ネット上で下記のような情報が出ています。

これを見ると、金額にかなり差があるのがわかります。
その理由は、建てる地域土地の条件建物の形状選ぶ仕様などによって、最終的な金額が大きく変わるからです。

ネットで見かける「坪単価」は、あくまで参考程度の目安として捉えるのが良いでしょう。

実際の家づくりでは、「坪単価に含まれないお金」もたくさんかかります。そのあたりも、次の項目でしっかりお伝えします!

住友林業はハイコスト系のハウスメーカー

ハウスメーカーは、価格帯によって大きく3つに分類できます。

価格帯ハウスメーカーの一例
ローコスト系アイダ設計・飯田グループ・タマホーム など
ミドルコスト系アキュラホーム・桧家住宅・アイ工務店・一条工務店 など
ハイコスト系積水ハウス・ダイワハウス・ヘーベルハウス・住友林業 など
参照:メグリエ

このように、住友林業はハイコスト系に分類されるハウスメーカーです。

では、なぜ住友林業の家は高いのか?それは、下記のような理由からです。

  • 設備や標準仕様のグレードが高い
  • 木質感のある内装やデザイン性の高さ
  • 断熱性・耐震性などの住宅性能にも優れている
  • アフターサポートも充実している

実際に住んでみて、その価格に見合う品質や安心感があると感じています。

住友林業の仕様や性能について、詳しく知りたい方はこちらをチェック!

筆者も実際に、ミドルコスト系のハウスメーカーにも見積もりを依頼しました。
その結果、内装や設備、断熱等級や耐震等級を住友林業と同じレベルにすると、価格はほぼ同じになりました。

この経験からも、「住友林業は、最初からグレードが高い分割高に感じるだけで、コスパが悪いわけではない」と実感しています。

坪単価を見ただけでは実際の費用はわからない

そもそも坪単価ってなに?」という方のために、簡単にご説明します。

坪単価とは、建物1坪あたりの価格のことで、以下のように計算されます。

建物の本体価格÷延床面積(坪数)=坪単価

たとえば、先ほどご紹介した住友林業の坪単価の平均「110万円」で試算すると、坪数ごとの建物本体価格は以下のようになります。

坪数建物本体価格
25坪2,750万円
30坪3,300万円
35坪3,850万円
40坪4,400万円
45坪4,950万円

ただし、この金額=家づくりにかかる費用のすべて ではありません

なぜなら坪単価に何が含まれているか」は、ハウスメーカーや情報サイトによってバラつきがあるからです。

多くの場合は「建物の本体価格」をもとに坪単価を算出していますが、「建物の本体価格」はあくまでも建物本体を工事するためにかかる費用のみ。実際には、それ以外にも多くの費用が発生します

詳しくはこちらの記事をチェック!注文住宅の費用を知ろう!相場や内訳、坪単価について解説

たとえば住友林業の公式サイトでは、このように紹介されています。

家づくりにかかる費用の約7割が建物の工事費。それ以外に、水道やガスの引き込み工事などの付帯工事費と、建物の登記費や住宅ローンの手数料などの諸費用が約3割を占める

引用:住友林業

そのため、実際に家づくりにかかる費用を正確に知るためには、細かく見積もりを出してもらうしかありません。

とはいえ…

細かい見積もりはまだ先だけど、大まかな価格を知りたい!

という方も多いはず。

このあとの項目で、坪単価の相場や我が家の実際の坪単価をご紹介します!

ハウスメーカー選びに迷っている方は、タウンライフの「家づくり計画書の活用もおすすめです。
希望や予算に合った提案がもらえて、相場感を掴むのにも役立ちますよ。
タウンライフ「家づくり計画書」の口コミ・評判まとめ!メリット・デメリットと活用法

坪数別・商品別の総額目安

ここまでで、坪単価だけでは実際の費用がわからないことをお伝えしました。
では、住友林業で家を建てると、実際にどのくらいの総額になるのでしょうか? 坪数別と商品別の2つの視点から、金額の目安をご紹介します。

坪数別の建築費用シミュレーション

先ほどの項目で、建物の工事費は家づくりにかかる費用の約7割とお伝えしました。
この考え方を使うと、坪単価から総額の概算を出すことができます。 計算式は「建物本体価格÷0.7=総額の目安」です。

住友林業の坪単価の中央値である約110万円で試算すると、坪数別の総額目安(土地以外)は以下のようになります。

坪数建物本体価格総額の目安(付帯工事費+諸費用込み)
25坪2,750万円約3,930万円
30坪3,300万円約4,710万円
35坪3,850万円約5,500万円
40坪4,400万円約6,290万円
45坪4,950万円約7,070万円

もちろん、この金額はあくまでも目安です。 付帯工事費や諸費用は土地の条件や地域によって大きく変わりますし、選ぶ仕様やオプションによっても変動します。

ただ、「坪単価×坪数」だけを見るよりも、ぐっと現実的な予算感が掴めるのではないでしょうか。

商品ラインナップ別の坪単価の違い

住友林業には複数の商品ラインナップがあり、それぞれで坪単価の目安が異なります。

商品名特徴坪単価の目安
My Forest BF住友林業の主力商品。BF(ビッグフレーム)構法による自由設計90〜130万円
GRAND LIFE平屋専用商品。開放感のある暮らしが特徴100〜140万円
Forest Selection BFセミオーダー型。価格を抑えつつBF構法を採用75〜100万円

我が家が選んだのは「GRAND LIFE」平屋専用の商品です。 平屋は基礎や屋根の面積が大きくなるため、2階建てと比べると坪単価が高くなる傾向があります。

商品選びの段階で、ある程度の坪単価の幅を知っておくと、予算計画が立てやすくなりますよ。

他社ハウスメーカーとの坪単価比較

「住友林業って、他のハウスメーカーと比べて実際どうなの?」と気になる方も多いですよね。
ここでは、主要な大手ハウスメーカーと住友林業の坪単価を比較してみます。

大手ハウスメーカーの坪単価比較表

主なハイコスト系・ミドルコスト系のハウスメーカーの坪単価を比較すると、以下のようになります。

ハウスメーカー分類坪単価の目安
住友林業ハイコスト75〜150万円
積水ハウスハイコスト85〜150万円
ダイワハウスハイコスト80〜130万円
ヘーベルハウスハイコスト90〜140万円
一条工務店ミドルコスト60〜90万円
アイ工務店ミドルコスト55〜80万円
※あくまでも目安であり、時期や地域、商品によって金額は異なります。

こうして見ると、住友林業はハイコスト系の中でも価格帯の幅が広いことがわかります。 これは、選ぶ商品や仕様によって金額が大きく変わるためです。

住友林業と積水ハウスで迷っている方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

住友林業と他社を比較する際のポイント

坪単価の数字だけを並べて「高い」「安い」を判断するのには、注意が必要です。なぜなら、ハウスメーカーごとに「標準仕様に含まれるもの」が異なるからです。

たとえば、A社では標準仕様に含まれている設備が、B社ではオプション扱いになっていることも珍しくありません。
坪単価が安く見えても、オプションを積み重ねると結局同じくらいの金額になる、というケースはよくあります。

筆者も実際に、ミドルコスト系のハウスメーカーに見積もりを依頼したことがあります。 その結果、内装や設備、断熱等級や耐震等級を住友林業と同じレベルにすると、価格はほぼ同じになりました。

この経験から言えるのは、「坪単価だけで比較せず、同じ条件にそろえた上で比較することが大切」ということです。

我が家の平屋の坪単価はいくら?実例を公開

我が家の写真

ここからは、実際に住友林業で注文住宅を建てた我が家の「坪単価」について、具体的にご紹介します。
ネットの情報だけでは分かりづらい、現実的な費用感を知るヒントになれば嬉しいです!

我が家の概要:27坪平屋

まずは、前提となる我が家の概要を簡単にご紹介します。

建物延床面積約27坪の平屋
商品名GRAND LIFE
(住友林業の平屋住宅)
契約時期2023年12月
着工2024年5月
引き渡し2024年11月

我が家は「GRAND LIFE」という平屋の注文住宅を選びました。

延床面積は27坪と、比較的コンパクトなサイズではありますが、平屋ならではの快適な暮らしを目指してプランニングしました。

我が家の坪単価は約120万円

それでは、具体的な坪単価をご紹介します。
わかりやすいように、実際にかかった費用から2つのパターンで坪単価を算出したところ、以下のような結果になりました。

条件坪単価
パターン
1
諸費用等を除いた、建物の工事費のみの一般的な坪単価120万円
パターン
2
提案工事(オプション仕様)と太陽光発電設備を除き、
全て標準仕様だった場合の坪単価
107万円

延床面積27坪の平屋を住友林業で建てた場合、坪単価は最低でも「107万円」程度になる、ということです。

この坪単価は、ネット上の情報と比較しても、ちょうど中間くらいの位置づけと言えます。

なお、同じ27坪でも2階建ての場合や、間取り・形状が異なる場合は、坪単価も変わってきます
特に平屋は基礎や屋根の面積が大きくなるため、構造的に坪単価が上がりやすい傾向にあります。

坪単価を安く抑える方法はある?

住友林業の坪単価を見て、「やっぱり高いな…」と感じた方もいるかもしれません。ここでは、坪単価を少しでも抑えるためにできることをご紹介します。

坪単価を抑えるためにできること

坪単価を抑えるために検討できるポイントは、主に以下のようなことです。

間取りをシンプルにする

凹凸の少ないシンプルな形状にすると、建築コストが下がります。角が多い間取りや複雑な形状は、それだけで費用がかさみやすくなります。

標準仕様を活用する

住友林業は標準仕様のグレードが高いため、無理にオプションを追加しなくても満足度の高い家が建てられます。我が家でも、標準仕様だけの場合の坪単価は約107万円でした。

提案工事(オプション)の優先順位をつける

あれもこれもと追加していくと、どんどん金額が膨れ上がります。「本当に必要なもの」と「あったらいいな」をしっかり分けて取捨選択することが大切です。

建坪を最適化する

必要以上に広い家を建てると、それだけ総額が上がります。暮らしに必要な広さを見極めて、コンパクトにまとめることもひとつの方法です。

注文住宅の減額ポイントについて、詳しくはこちらの記事をチェック!

紹介制度や割引を活用する

住友林業には紹介制度があり、活用することで特典を受けられる場合があります。
これから住友林業を検討する方は、紹介制度の活用もぜひ視野に入れてみてくださいね。

まとめ:坪単価の数字に惑わされず、予算管理をしっかりと

本記事では、住友林業の坪単価について、最新の相場情報や我が家の実例を交えてご紹介しました。

坪単価はハウスメーカーを比較する上でのひとつの目安になりますが、坪単価だけを基準にするのはとても危険です。

なぜなら、坪単価には「建物の本体価格」しか含まれていないことが多く、外構・付帯工事・諸費用など、家づくりに必要な総額とは大きく異なるからです。

注文住宅を検討し始めたら、まず大切なのは「全体の予算」をしっかり把握すること!

予算感があいまいだと、後からローン返済で無理をしたり、希望の間取りや設備をあきらめることにもなりかねません。

予算管理について、詳しくはこちら!

家づくりで後悔しないためにも、坪単価にとらわれすぎず、「ご自身の暮らしにとって最適な家」を無理のない予算で建てることを大切にしてくださいね。

後悔のない家づくりができるよう、応援しています!

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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