住友林業で注文住宅を建てました、あいすです!
みなさん、ほとんどの方は火災保険に加入しているかと思います。
ではその保険、保険料は年間いくらですか?どんな時に、いくら補償されるか知っていますか?

保険料はだいたい分かるけど、どんな時にいくら貰えるんだろう…



それだと、適正な保険料かどうかわからないよね?
多くの人が加入している「火災保険」ですが、
- 賃貸契約時に指定された保険会社で契約した
- ハウスメーカーで勧められるまま契約した
- 補償内容まではあまり理解していない…
という方も多いのではないでしょうか。
実はその保険、割高かもしれません!
保険会社によって火災保険料には差があり、知らないうちに損をしていることも…。
今回は火災保険について、複数社の見積もりを比較する必要性や、一括見積もりサイト「インズウェブ」の利用体験談などをご紹介します。
- 火災保険の補償内容や火災保険料の違いについて
- 一括見積もりするのがおすすめな理由
- 「インズウェブ」の特徴と利用体験談
すでに火災保険に加入している方も、これから契約する方も、賃貸でも持ち家でも、みなさんが「お得で安心」な火災保険を選べるように、わかりやすくまとめました!
ぜひ最後までご覧ください。
火災保険の見直しや新規契約の際には、複数社の見積もりを比較してみると
年間数万円の差が出ることも!
とはいえ、一社ずつ見積もりを依頼するのはかなり大変ですよね…
そこでおすすめなのが、無料で一括見積もりできる「インズウェブ」
我が家でも実際に利用し、年間約6万円お得になりました!
\ 最短3分で入力完了!火災保険を無料で一括見積もりする /
最短3分で入力完了!
\ 火災保険を無料で一括見積もりする /
こちら 「インズウェブ」についてもっと詳しく知りたい方は
賃貸でも持ち家でも、火災保険への加入は必須
例えば…
- 火災で家が燃えてしまったとき
- 強風で物が飛んできて窓ガラスが割れたとき
- 豪雨で床上浸水してしまったとき
こんな時、修繕や建て替えには多額の費用がかかりますが、それをすべて自費でまかなうのは大変ですよね。
こういったリスクに備えるのが、火災保険の役割です。
賃貸に住んでいる方は、契約時に管理会社や大家さんが指定する火災保険に加入していることが多いと思います。
基本的に、賃貸契約には火災保険の加入が必須とされています。
持ち家の場合も、住宅ローンを組む際には火災保険の加入が義務付けられていることが一般的です。
この場合、火災保険は「引き渡し日から補償が開始されるように」手続きを進める必要があります。
このように、火災保険は基本的に加入が必須となる重要な保険です。
しかし実はこの火災保険、どの保険会社でどのプランを選ぶかによって、保険料や補償内容が大きく異なるんです。
次の項目で、保険会社によってどのような違いがあるのか、詳しく見ていきましょう!
保険会社によって火災保険の保険料や補償内容は異なる
「もしも」に備えるために欠かせない火災保険ですが、保険料や補償内容は、保険会社や選ぶプランによって大きく異なります。
勧められるままに契約してしまうと、補償内容が不十分だったり、逆に不要な特約が付いていて保険料が割高だったりするケースもあります。
まずは、火災保険料や補償内容の違いについてしっかり理解しておきましょう。
火災保険料には価格差がある
同じような補償内容でも、保険会社によって火災保険料は異なります。
場合によっては、年間数万円の差が出ることも珍しくありません。
保険料は、以下のような条件によって大きく変わります。
- 賃貸か持ち家か
- マンションか戸建てか
- 建物の構造
- 建物の広さや築年数
- 希望する補償内容
- 保険期間(長期契約ほど割安になる傾向)
そのため、「この会社が一番安い」とは一概に言えません、。
条件によって、人それぞれ最適な保険会社が異なるのです。
補償内容は保険会社やプランごとに異なる
同じ「火災保険」でも、補償内容や細かい条件は、保険会社やプランによってさまざまです。
例えば「水濡れ」に関する補償は、基本プランに含まれている場合もあれば、特約で追加する必要がある場合もあります。
- 免責金額(自己負担額)が異なる
- 補償内容の項目名が異なる
- 補償される金額が異なる
- 補償される条件が異なる
このように、単純な比較をしづらいのが実情です。
さらに、同じ会社でも複数のプランが用意されているため、契約内容をしっかりと確認する必要があります。
複数社の見積もりを比較する際は、保険料の安さだけでなく、補償内容や細かい条件もあわせてチェックするようにしましょう。
火災保険は複数社の見積もりを比較しよう!


ここまで解説してきた通り、火災保険は保険会社やプランによって、保険料や補償内容に大きな違いがあります。
「管理会社に勧められたから」「ハウスメーカーが用意してくれたから」と、なんとなく契約してそのままにしていませんか?
それでは、本当に自分に合った保険を選べていない可能性もあります。
あなたにとって「十分な補償内容」かつ「適正な保険料」の保険を選びましょう!
見積もりを比較した方がいい理由
繰り返しになりますが、人それぞれ建物の条件や希望する補償内容が異なるため、最適な保険会社やプランも人によって違います。
だからこそ、複数の保険会社に見積もりを依頼し、条件をそろえて比較検討することが重要です。
たとえば…
このプランの補償内容ではちょっと不安だから、もう一方にしよう
補償内容が同じなら、保険料が安い方を選びたい!
といったように、比較することで納得の選択ができるようになります。
とはいえ、一社ずつ見積もりを依頼するのは時間も労力もかかって大変ですよね。
そんなときに便利なのが、一括見積もりサービスです!
我が家も実際に新築の引き渡し前に利用したのが、インズウェブ
建物情報や希望条件を入力するだけで、複数社から自動で見積もりが届くので、手間をかけずに最適な保険選びができました!
おすすめの火災保険一括見積もりサイト「インズウェブ」
ほとんどが選択式で、最短3分で完了!
筆者の経験から、みなさんの疑問にお答えします!
※公式のものではありません。
\ 最短3分で入力完了!火災保険を無料で一括見積もりする /
最短3分で入力完了!
\ 火災保険を無料で一括見積もりする /
実際に「インズウェブ」を利用してみた!【体験談】
我が家は新居の引き渡し前に火災保険を契約するため、実際に「インズウェブ」で火災保険の一括見積もりを利用しました。
ここでは、実際に使ってみた結果や感想をご紹介します!
- 入力がとにかく簡単!
-
一括見積もりの入力フォームは、直感的に操作しやすく、数分でサクッと入力完了出来ました。
面倒に感じることは一切なく、スムーズに進められたのが好印象でした。
「この補償なに?」と思っても、説明を見ることができるので安心です。 - 複数社の見積もりが一括でできて比較がラク!
-
数日以内に、複数の保険会社から同じ条件での見積もりがメールで届きました。
比較するポイント(補償内容や年間保険料)が明確にわかるので、自分に合った保険を選びやすいのが魅力です。 - 年間約6万円も保険料を節約!
-
ハウスメーカーに最初に提案された火災保険と、最終的に契約した火災保険、その保険料を比較すると…
なんとその差は年間約6万円!5年間で30万円もの差になります。
補償内容を見直して最適な補償に絞り込み、複数社の見積もりを比較することで節約出来ました。 - ネットだけで完結できるのがありがたい
-
実はインズウェブを使う前に、大手2社に個別で見積もりを依頼していました。
大手2社とのやりとりでは、打ち合わせや電話、営業トークも多く、時間も精神的な負担もそれなりにありました。
その点、インズウェブはすべてネット上で完結できるので、手軽さは段違いです。 - しつこい営業もなく、安心して使えるのが嬉しい
-
見積もり依頼後、いくつかの保険会社から営業の連絡はありましたが、不要な場合は「他社に決めました」と伝えれば、その後は一切勧誘なしでした。
この点でも、安心して使えるサービスだと感じました。
- 入力が簡単で初心者でも迷わない
- 同じ条件で複数社の見積もりが届くから比較しやすい
- 年間数万円レベルで保険料が安くなることも
- 一社ずつ見積もりを取るより圧倒的に時短&ストレスフリー
- 営業も必要最低限で安心
\ こちらからチェック! /
まとめ
【知らずに契約したらもったいない!】
火災保険は、万が一の備えとして欠かせない大切な保険です。
ただし、どの保険会社で、どんな補償内容のプランを選ぶかによって、保険料も補償の手厚さも大きく変わるという点は、意外と知られていません。
「勧められるままに契約していたけど、実はもっと安くて内容の良い保険があった…」
そんな状況にならないためにも、一度立ち止まって見直してみることが大切です。
特にこれから新しく火災保険に加入する方や、更新のタイミングが近い方は、ぜひ複数社の見積もりを比較して、自分にとって最適な保険を選ぶことをおすすめします。
そのための強い味方が、「インズウェブ」のような無料の一括見積もりサービスです。
入力も簡単で、営業も控えめ。気軽に比較できるから、知っているだけで損しない選択ができるようになります。
ぜひ活用してみてくださいね。
保険料を節約して、その分を他の大切なことに使えるように。
しっかりと補償内容を見極めて、安心して暮らせる住まいづくりをしていきましょう!
最後までお読みいただきありがとうございました!